せいしゅう保育園からのお知らせ

戸外での活動も多くなっている今日この頃。戸外で過ごす時や室内で動きの多い活動をする時は、マスクを外して過ごしています(子ども達です)。10月はたくさんの行事も行い、『たてわり活動のお祭りごっこ』『焼き芋会』『保育参観』『ぞう組の防災教室と七五三参拝』など写真を撮る機会も多かったです。その中から厳選して！？徐々に写真をアップしていきたいと思います。
下の写真はお店屋さんごっこ、保育参観、ハロウィンです。

真っ赤に色づいたりんごの樹や、輝く岩木山に歓声をあげながらマラソンをする季節になりました。給食やおやつでも、りんごやぶどう、梨と秋を感じる果物が増え、みんなで旬を味わっています。今月は写真も秋らしく『お月見会』と『秋の遠足』。先日、２〜５歳児は『アップルヒル』へ遠足に出掛け、景色や遊具、お弁当を満喫して来ました。また、お留守番チームの０〜１歳児は、園の周りをお散歩したり、テラスでお弁当を食べたりし『遠足ごっこ』で雰囲気を味わいました。アルバムにアップしていきます。

コロナ感染者数が高止まりしていますが、楽しみにしている子も多いので行事はなるべく中止せず、縮小や延期をして行っています。今回は『seishu祭りデー』『ねぷたごっこ』『年長児お泊まり会』とぞう・きりん組で作った『お化け屋敷』＋野菜の下処理の写真をアップしていきます。

連日のうだるような暑さに、マスクを外して過ごしたいところですが、感染状況も気になる今日この頃。子ども達は年齢や活動などに応じて、マスクを取ったり付けたりしていますが、付けないで来た事を忘れ、『マスク無い』と泣きそうになる、可愛いこあら組です。今月は『七夕』『誕生会の給食』『クッキング』などの写真をアップします。

6月は暑過ぎる日があったり、ゲリラ豪雨？の日があったりと天候が変化にとんでいましたが、子ども達は毎日(雨の日も)「今日、お外行く？」とお外遊びを楽しみにしています。年長クラスを中心に『だるまさんが転んだ』や『虫探し』がブームのようです。今回のアルバムは、年長児の交通安全教室や暑さに負けず頑張った運動会、解禁となったバイキング給食などの写真をアップしていきます。

　ゴールデンウィーク明けは年長児の和太鼓講習から始まり、野菜の苗を植えたり、クッキングでフルーツポンチを作ったり、人形劇を観たりと行事が盛り沢山でした。
　中でも子ども達が一番！？楽しみにしていたのは遠足。一週間以上前から、持ち物を準備していたお友達もいたようです。
　可愛い様子をアルバムにアップしていきますね。　

　日本（世界!?）一美しい弘前の桜もあっという間に散ってしまい、もったいない気がしますね。子ども達からも『暗い時、桜、見に行った』『お化け屋敷、怖かった』などの声が聞かれ、弘前の春を感じます。
　新年度がスタートし、新しい環境にドキドキするうさぎ・りす組とは対称的に、ワクワクして張り切る姿が印象的だったこあら〜ぞう組。過ごしやすい季節を迎え、戸外遊びやマラソンを楽しみにしている子ども達です。
　今月は始業式・お花見パーティー・戸外活動の写真をアップしていきます。
　

　とうとう年長児が巣立つ時がやってきました。どうやら期待あり、不安ありでやや心の中がざわついているようですが、やる気は満々のようです。
　さて、思いのほかコロナ禍が続き、まだまだ行事が思うようにできず、先日のお別れ会は年長組は見る側、他クラスは踊ったりしながらも、こあら組から上の組はマスクをしているのでちゃんとした写真があまりなく残念でしたが、みんな楽しんでくれたようです。明日は1〜２ページですが、３月のアレコレをアルバムページにアップしていきます。

　短い２月はコロナに翻弄された気がしています。月の前半は外遊びでマスクを外すことがあったのですが、後半は食べる時・午睡時以外はマスクを外さず（残念、外遊びなし）、遅番も部屋を分け（２部屋が限度ですが）過ごしています。コロナ感染もMaxを過ぎるとあとは治まっていくはずなので、今がそれであってほしいです。
　このページの写真は、レゴブロックで自作のピカチュウを見せに来てくれた子・鬼が来た・作品展入り口の三枚です。アルバムページには豆まき・作品展・２月のアレコレの３テーマでアップしていきます。

2/1の弘前保健所管内コロナ陽性者８０名を少なく感じてしまう錯覚…。陽性者が一気に出始めたのはおよそ成人式の後くらいからでしょうか。通勤時間帯の車も少なく感じます。
　そんな中こどもたちにもマスク生活を頑張ってもらいながら、１月のメイン活動は作品作りと雪遊びでした。このページの写真は、雪道マラソンの様子です。アルバムページには【ゲーム大会】【１月のアレコレ】の2タイトルでアップしていきます。なお、【ゲーム大会】の最初の方に大王くじの写真があります。今回はくじはやらないつもりでしたが、前もって子どもたちに説明した時「(子)あれ、前はお菓子のくじやったよね」「(私)今回はない予定だけど…あったほうがいい？」「(子たち)あった方がいい！！」と意見が出て、例年通り大王くじからのスタートになりました。